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旧約聖書と新約聖書

昨日の祈祷会で読んだのは、列王記の19章、イスラエルが南北に分断されていた時の混乱についてでした。北王国のアハブ王は他国からイゼベルという王妃を貰い、バアルという異国の神を信仰するようになってしまいます。それをやめさせようと、神からのお告げを受けたエリアという預言者がイゼベルと対決するというお話。ダビデ王とその子ソロモンが築いた栄華は崩れゆき、地球上の至る所で起きたのと同様、殺戮の歴史が繰り広げられていたのが、その頃のイスラエルだったのです。
旧約聖書と新約聖書・・・。同じ聖書かと思うくらい、異なるように思います。ある解説書には、旧約聖書は人間の愚かさを書いたものだとありました。旧約聖書に出てくる神は、人間を支配する神。人間から畏れられる神。そして、その力を借りて、人間界の支配者達が戦争を繰り返す。でも、新約聖書における神様は、イエス・キリストの父としての存在で、人の魂を救う神。イエス・キリストをダビデ王の再来のように讃え、ローマの支配からイスラエルを救い出してくれる強い存在だと期待した民衆の気持ちが少し理解できます。でも、旧約聖書に出てくる神が人間界に遣わしたキリストは、意外にも、そのような武力を用い、敵と戦う「支配者」ではなかった・・・。
旧約聖書の精神は、キリスト教とイスラム教の争いとして、今日も引き継がれているように思います。同じ聖書、そしてその精神から生まれた宗教同士なのに。そして、そんな愚かしい人間達を救うべく地上に現れたのがイエス様という救世主で、いま、私達はイエス様の精神を学んでいる・・・。
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