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預言者エリア

[旧約聖書 列王記上17章1~24節]
アハブ王が北イスラエルを統治していた時代、現れた預言者がエリアでした。王妃イゼベルが持ち込んだバアルという神への信仰を義務としていたその時代、850人は居たと言われる、公費で養われていたお抱え預言者達は、「イゼベルの食卓に着く」(列王記上18:19)と表現されるように、バアルへの信仰を誓う事により、平穏無事な生活を送っていました。一方、エリア達、主なる神様を信仰していた預言者達は皆、地下に潜伏していました。そして、「毛衣を着て、腰には革帯を締めていました」(列王記1:8)とあるように、サマリアの都風に洗練されたものとは程遠い野人のような服装をしていたのが、エリアだったと言います。バアルのような、人間の心の願いや欲望が作り出した神様ではなく、創造主である真の神様を信じて、あえて、身なりも粗末なものをまとっていたのではないかと思います。エリアはアハブ王に対して言います、「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。わたしが告げるまで、数年の間、露も降りず、雨も降らないであろう。」と。エリアがそう祈ったところ、3年半にわたって、地上に雨が降らなかったと言います。その間、エリアはケリト川のほとりに隠れ、カラスにより運ばれるパンと肉により命を繋いだとされています。まさに、主の僕として、主なる神様に忠実に仕えたのが、エリアという人でした。預言者は国が乱れている時に多く現れたそうですが、まさにエリアという人は、国が異国の神への信仰によって、神の国から遠のいていたその時代に、人々の心を本来のあるべき姿に取り戻そうとした、勇敢で信念の強い預言者だったのです。
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